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ボード工事の施工現場

02 / BOARD WORK

ボード工事

仕上がりの美しさは、ボードの精度で決まります。クロスや塗装の一歩手前を支える工程です。

ABOUT

どのような工事ですか

軽鉄や木材でつくった骨組みに石膏ボードなどを取り付け、壁や天井の下地をつくる工事です。

ボード工事は、骨組みの上に「面」をつくる工程です。ここでできた面が、そのままクロスや塗装の下地になります。

ボードをどう割り付けるか、継ぎ目をどこに持ってくるか、ビスをどの間隔で留めるか。こうした一つひとつが、仕上がったときの見え方に影響します。継ぎ目に段差があると、クロスを貼ったあとに光が当たったときに線として浮かんできます。ボード工事はクロスや塗装で隠れる工程ですが、隠れるからこそ丁寧さが問われます。

コンセントや照明、点検口などの開口部は、現場で寸法を測りながら切り欠いていきます。この精度が低いと、後の工程で余計な手間が生まれます。

ボード工事の施工の様子

主な施工場所

  • 壁面・天井面
  • 間仕切り壁
  • 下がり天井・ボックス
  • 設備まわりの囲い
  • 店舗・オフィス・住宅の内装全般

ご依頼いただける方

  • 建設会社・ゼネコン
  • 工務店
  • 内装工事会社
  • 軽鉄業者からの続き工程としての依頼
  • 一般のお客様

ボードの種類と使い分け

用途や場所に応じて、使うボードを選びます。どの種類が適しているかは、現場の条件や図面の仕様によって異なります。

石膏ボード(一般)
最も広く使われる、壁や天井の標準的な下地材。
強化石膏ボード
一般的な石膏ボードより性能を高めたもの。仕様で指定される場合に使用します。
耐水ボード
水がかかりやすい場所で使われることがあるボード。
化粧ボード
表面が仕上がっており、貼ったあとの仕上げ工程を減らせる場合があります。

PROCESS

ボード工事施工の流れ

現場の状況や工事の内容によって、工程が前後する場合があります。

  1. 01

    STEP 01

    下地の確認

    骨組みの通り、ビスを留める位置、開口部の位置を確認します。

  2. 02

    STEP 02

    割付け

    継ぎ目の位置を考えながら、ボードをどう配置するか決めます。

  3. 03

    STEP 03

    切り込み・加工

    コンセント、照明、点検口などの開口部を、寸法を測って加工します。

  4. 04

    STEP 04

    張り付け・ビス留め

    決められた間隔でビスを留め、ボードを固定していきます。

  5. 05

    STEP 05

    開口部・端部の処理

    出隅・入隅、設備まわりの納まりを整えます。

  6. 06

    STEP 06

    不陸・精度の確認

    面の平らさと継ぎ目の段差を確認し、仕上げ工程へ引き渡します。

FAQ

ボード工事のよくあるご質問

ボード工事だけの依頼もできますか。

承っています。下地がすでに組まれている現場で、ボードの張り込みのみをお願いしたいというご依頼にも対応します。

軽鉄工事からまとめて依頼できますか。

可能です。骨組みからボードまで続けて対応することで、下地の状態を把握したまま次の工程に進められます。

ボードの二重張りにも対応できますか。

図面や仕様で指定されている場合、対応の可否を含めてご相談を承ります。現場の条件によって進め方が変わるため、内容をお聞かせください。

クロスなどの仕上げまでお願いできますか。

クロス・塗装などの仕上げ工事もご相談いただけます。工事の内容や規模によって進め方が変わりますので、まずはご相談ください。

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工事の内容が固まっていない段階でのご相談も承ります。採用については、応募前のご質問だけでも構いません。

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