
06 / CARPENTRY
大工造作工事
既製品では、寸法が合わない。そんなときに応えるのが造作です。
ABOUT
どのような工事ですか
木材を使用し、壁、天井、棚、間仕切りなど、空間に合わせた造作を行う工事です。
造作工事は、その場所の寸法に合わせて、木材でつくり込んでいく工事です。
店舗のカウンター、収納棚、下がり天井、間仕切り。既製品を置くだけでは埋まらない隙間や、この場所にしかない形状に対応できるのが、造作の強みです。図面がある場合は図面に沿って、ない場合は現場で寸法を測りながら、必要な材料を拾い出して組み上げていきます。
軽鉄と木下地は、それぞれ得意な場面が異なります。EVOLVEは軽鉄工事を主軸としながら、木を使った造作にも対応できるため、現場に合わせた使い分けをご提案できます。

主な施工場所
- 店舗のカウンター・什器まわり
- 住宅の収納棚・カウンター
- 事務所の間仕切り
- 下がり天井・ボックス
- 開口部まわりの造作
ご依頼いただける方
- 工務店
- 建設会社
- 店舗オーナー
- 設計事務所
- 一般のお客様
造作でつくれるもの
「こういうものはつくれますか」というご相談から始まることが多い工事です。
- 木下地
- 軽鉄では対応しにくい形状や、木で組むほうが適した部分の下地。
- 棚・カウンター
- 空間の寸法に合わせた収納棚や、店舗のカウンター。
- 間仕切り
- 部屋を仕切るための造作。開口や建具との取り合いも含みます。
- 下がり天井・ボックス
- 天井の一部を下げたり、設備を隠すための箱状の造作。
- 開口部まわり
- ドアや窓の枠まわりなど、納まりが必要になる部分の造作。
PROCESS
大工造作工事の
施工の流れ
現場の状況や工事の内容によって、工程が前後する場合があります。
- 01
STEP 01
打ち合わせ・寸法確認
つくりたいものの形、寸法、使い方を確認します。
- 02
STEP 02
材料の拾い出し
必要な木材の種類と量を、図面や現場の寸法から算出します。
- 03
STEP 03
下地・骨組みの組み立て
木下地を組み、造作の土台をつくります。
- 04
STEP 04
取り付け・加工
現場で加工しながら、寸法に合わせて組み上げていきます。
- 05
STEP 05
仕上げ材との取り合い確認
クロスや塗装など、後工程との納まりを確認します。
FAQ
大工造作工事のよくあるご質問
軽鉄と木下地は、どう使い分けますか。
軽量鉄骨は寸法が安定しており、壁や天井の下地として広く使われます。木下地は加工の自由度が高く、造作をともなう部分や、形状が複雑な部分で使われることがあります。現場の条件と仕上げの内容によって、適した方をご提案します。
棚の取り付けだけでも相談できますか。
ご相談いただけます。工事の規模にかかわらず、まずは内容をお聞かせください。
図面がない場合はどうなりますか。
現場で寸法を測りながら進めることができます。つくりたいものの写真やイメージ、設置場所の寸法をお送りいただければ、進め方をご案内します。
造作工事だけの依頼もできますか。
可能です。造作のみ、あるいは軽鉄・ボードとあわせてなど、ご希望に応じてご相談ください。
